書道における一つのジャンルになっています。 今日ご紹介するのは、お世話になっている「豊田宗児教授」の年賀状です。 先生は篆刻の大家で、本場中国でもご活躍されている方です。 「お茶目なねずみをデザインした印」(来年は子年)の年賀状と数